アメリカ車
きくがわです
ありがとうございます
なつかしい車が入ってきました
1998年式 
キャデラック コンコース
このエコの時代に
逆行する
ｴｺﾞカーです
排気量 4600ｃｃ 
みんなに聞かれます
「これ 壊れる・・・・・・？？」
1998年式ですよ
20年前の車なんです
そりゃ～
壊れる可能せいは 高い
ただ
アメリカ車の場合
昔は正規輸入元が無かったり
個人がアメリカで走行している車を
勝手に輸入してきて
日本でナンバーを申請して
乗れるようにすると・・・・・
ナント
新車と同じ扱いになるんですね
アメリカで
10万キロ20万キロ走行したような
車を日本へ輸入して
しれ～っと
新車と同じ扱いで販売するという
よくわからん時代があった
そんな車は
そりゃ～壊れますよ
アメリカ車は故障する と
不名誉なうわさが広がりました
1998年
この時代はちゃんと
ヤナセが
正規輸入元として
取扱いしていました
安心な車です
日本車が優秀すぎて
アメリカ車と比べてはいけませんが
ちゃんと正規輸入された
アメリカ車は
思ったより
故障は少ないですよ
よく考えてみると
隣町まで砂漠の中を
10時間とか走行しないと
いけないような国の車ですよ
しょっちゅう故障していたら
生命の危機ですよ
ちゃんとした出物の
車なら安心です
が しかし
褒めたあとで
こんなことを言うのも
気兼ねなんですが・・・・・
写真撮影中
サイドブレーキを踏んだら
それっきり
ブレーキが解除できなくなりました
おーっ
サイドブレーキを踏んでも
解除するときは
シフトを D とかに
入れると
自動で解除するはずなんですけど・・・・・・
いきなり
故障しました 
でも
大丈夫
こんなことが起こっても
手動でサイドブレーキを解除できます
サイドブレーキペダルの
付け根を覗き込みます
すると・・・・・・・
これです
このレバー
これを手動で
もどしてやると
解除できます
よかったね～
ためになったね～
(今流行りの・・・もう中学生 ふうに読んで)
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